都内A大学様にて「職員採用に向けた一次・二次面接官トレーニング研修」を実施しました
2026.06.01
AUTHOR
丸山ちな都

キャリアフラッグの学校法人向けサービスの一環として「教職員様・面接官向けサポート」を提供しています。職員採用の面接を担当する皆様に向けて、応募者の本質や意欲を引き出す面接手法の習得を支援します。
2026年5月、都内A大学様にて、新卒採用面接を担当される職員の皆様25名(対面23名・オンライン2名)を対象に、「一次・二次面接官トレーニング研修」を実施しました。
■ ご依頼の背景
・人事ご担当者様より「面接官のスキルを高め、応募者の動機づけにつながる面接にしたい」という要望をいただきました。
・「面接官を担当する職員が毎年入れ替わるためノウハウが蓄積しにくい」「面接官によって評価基準や視点にばらつきが生じてしまう」といった課題を抱えられていました。
■ 研修のゴール
上記の課題を踏まえ、以下の4つを達成目標として設定しました。
1.応募者体験の向上
2.評価の質の向上
3.評価のばらつき低減
4.面接コンプライアンスの遵守
■ プログラム内容
1.面接官の役割・評価軸の整理
選考段階ごとの役割に加え、グループ面接の進め方や深堀面接のポイントを体系的に整理
2.アイスブレイクのロールプレイ(OK事例・NG事例)
応募者の緊張をほぐし、本音を引き出すためのアプローチを具体的な事例から学習
3.グループワーク「面接官として応募者とどう接するか」
ロールプレイを踏まえ、面接官同士で意見交換を行い、目指すべき接し方や判断基準のイメージを共有
参加された皆様は非常に熱心に取り組まれており、ご自身の面接スタイルを振り返りながら「良い採用を行うために何に気を配るべきか」「大学としてどのような姿勢で向き合うべきか」を真剣に考えられている姿が印象的でした。

■ 参加者の声(抜粋)
・「初めての面接官担当で不安がありましたが、ロールプレイを通して注意点が具体的に学べました。自分が就職した頃とは状況が変わっているため、意識をアップデートする重要性を実感しました。」(初めて面接官を担当された方)
・「自己流やこれまでの経験による手探りで行ってきた面接を、体系的に理解し直すことができました。明確な評価基準や有効な問いかけをプロ視点で教えていただき、曖昧だった点がクリアになりました。」(自己流の面接を見直したい経験者の方)
・「グループ面接の進め方や優先順位のつけ方も教えていただき、不安が解消されました。柔らかい口調で本質を深掘りする姿勢を本番でも実践したいです。」(面接の進め方に悩んでいた方)
・「グループワークで他の面接官とイメージを共有できたのが大変ありがたかったです。面接当日までに自分のスタンスと判断基準を明確にして臨みたいと思います。」(他の面接官と目線合わせをされた方)
キャリアフラッグでは、学生向けの就職支援・キャリア教育のみならず、大学の未来を担う人材を採用・選考する教職員様向けのトレーニングも承っております。
各学校法人様の採用課題や面接官の習熟度に合わせたオーダーメイド型の研修プログラムをご提案してまいります。
教職員様・面接官向けサポートについてのお問い合わせは、こちらから受け付けております。
